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「311後の守谷を歩くお散歩会」第2弾、楽しく歩いてきました♪

2月26日(日)、風が強い日でしたが、
「311後の守谷を歩くお散歩会」第2弾、総勢32名で楽しくお散歩してきました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございます&おつかれさまでした!

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冒頭、案内人の大柏散歩人さんよりご挨拶。
「いろんな立場の方が参加して下さっていますが、
まずは実際の状況をきちんと共有することを大切にしたいと思います。」


今回も議員さんや市役所にご案内を送りましたが、
当日は、
市川和代市議・佐藤剛史市議・末村英一郎市議・関口有美恵市議・高木和志市議・山崎裕子市議(以上50音順)、
そして梶岡博樹県議がご参加下さいました。
また今回は守谷市役所の職員の方も2名、一緒に歩いて下さいました。
そしていつも精力的な放射能対策・脱原発活動をがんばって下さっている常総生協さんからも、
担当職員の方がご参加下さいました。

散歩人さんが貴重な調査結果を提供したNHKクローズアップ現代「知られざる“都市濃縮”」
コメンテーターとして出演された東京大学の森口祐一先生もご参加、
また、散歩人さんの活動を応援して下さっている東京大学の押川正毅先生小豆川勝見先生から預かった
お散歩会に向けたメッセージも、散歩人さんが当日ご披露してくれました。

お散歩に出かける前に、
今回散歩人さんが特に力説されていた「落ち葉」について、
あらかじめ、共催の守谷あんしんお散歩プロジェクトさんが準備して下さった
3種類の線量の違う落ち葉をみんなで測り比べ・・・

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これはまだ測っている途中の写真ですが、
用意した中で一番低かったのは0.2μSv、一番高かった落ち葉は6.0μSvでした。

とはいえ、
「今日の目的は高い!!と驚いてもらうことではないんです」
「見た目では区別のつかない、普通の落ち葉と線量の高い落ち葉。
子どもは気づかず触ってしまいます。
大人が気をつけてあげるしかないんです。
触らないように、野焼きなどで燃やして拡散させないように…
広報がとても大切です」

と、散歩人さん。

RIMG0026_convert_20120302233550.jpg

その後連れだってお散歩へ…

途中で、実証実験予定の除染車!(ケルヒャー社のシティークリーナー)を目撃!!
→詳細はこちら 
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120228/ibr12022802080001-n1.htm
かなりの成果があったみたいです。
RIMG0029_convert_20120302234234.jpg

高くなりやすい場所:自転車置き場の屋根の雨どいの水を受ける排水溝
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高くなりやすい場所:坂道下の吹き溜まり
※この場所は、翌日、守谷市役所の職員の方がスポット除染を行って下さいました。ありがとうございます!
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高くなりやすい場所:窪地の畑の近くの水路脇
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高くなりやすい場所:水が流れてくる里山窪地の湿地帯
散歩人さんたち「守谷あんしんお散歩プロジェクト」では、ここで市民除染実験を実施中だそうです。
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ちなみに、ここで「高く」と表現したのは全部整数です。
中には残念ながら、守谷市が貸し出している放射線量計
(環境放射線モニタPA-1000Radi10台(堀場製作所))の
測定可能範囲(0.001~9.999μSv/h)を超える値が観測されたところもありました。

とはいえ、散歩人さん曰く
「今日の目的は高い!!と
驚いてもらうことではないんです」(強調)


散歩人さんによると
「放射性物質は移動します」
「ホットスポットは一度では除去できないこともありえます」
「探す、除去する、取れない場合は一時的に立入禁止」
「取った後も継続的に監視する」

この「継続的に注意する」ということがとっても大切ではないかと思いました。

「汚染に関して様々な考えの人がいますが、
汚染について話すことは悪いことではありません」
「現実を見て話せばそれだけ解決への選択肢が広がります」
「市役所だけでなく市民も一緒に検討し、対策に取り組むことで、
納得感のあるあんしんが手に入るのではないでしょうか」


今回共催させていただいた守谷あんしんお散歩プロジェクト(愛称:もりあん)は、
こうした趣旨から散歩人さんが有志で立ち上げられたプロジェクトです。
詳細はこちら→http://ogashiwagarden.blog114.fc2.com/blog-entry-81.html

現在、守谷の放射能汚染に関することを
みんなで明るく前向きに話し合えるチャットルームの参加者を大募集中だそうです。
お散歩会に参加された市民の中にも、チャット参加者の方がたくさんいらっしゃいました。
終了後の懇親会も、もりあんの世話人さん達が会場を手配して下さりました。

震災から1年を前に、この度立ち上がった、守谷あんしんお散歩プロジェクト、
子どもに限らず、広く守谷の放射能問題に取り組もうとする活動に、
@守谷もできる範囲で協力して応援したいと思っています。

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Re: 給食について

大森さん
小学校も中学校もお弁当可です。
放射能が理由でも受け入れてくれますからご安心ください。

お弁当の方もいますし、主食だけ持っていく子どももいるようです。
↑小学校によって違いがあるかはわかりませんが、Mケ丘小は主食のみ持参も可です。

国が除染などに積極的になってから、守谷市内の学校も柔軟に対応してくれるようになりましたよ。

Re: タイトルなし

Daichi Hirobeさん
応援ありがとうございます。
地道なことばかりですが、積み上げていくしかないですね、がんばります!!

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市民から始まる運動が好きです.地道な作業が続くことでしょうが,がんぱってください.
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放射能汚染から子どもを守ろう@守谷(ブログ班)

Author:放射能汚染から子どもを守ろう@守谷(ブログ班)


「放射能汚染から子どもを守ろう@守谷」は、東京電力福島第一原子力発電所事故の子どもへの影響を心配するお母さんの呼びかけで始まりました。

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