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親子ワークショップ「親子で知ろう!考えよう!放射能」終了しました

「親子で知ろう!考えよう!放射能」親子ワークショプが無事に終了しました。
総勢39名の方に参加していただき、親子だけでなく、小さいお孫さんのいるおばあちゃま、
子供への放射能教育を考えている男性、大学生などの大人のみの参加もあり、また、様々な地域から参加いただきました。この場を借りて、講師の上田昌文先生はじめ、参加者の皆様にお礼を申し上げます。

さて、子供に「放射能」を学ばせることについて、私も実際ワークショップが始まるまで、ちょっと不安もありました。でも「子供が大好き」な上田先生にかかれば、難しい放射能も、とてもわかりやすく説明され、子供たちもどんどん集中していきます。先生はマイクも使わずに、参加者のテーブルを回り、子供たちの目をみながら、一人ずつ質問していきます。

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先生の温かい雰囲気に安心したのか、子供たちは、恥ずかしがりながらも質問に答えていきます。知らない友達、沢山の大人たちの前で、話すことは勇気がいることだと思いますが、
子供たちはあっという間に、先生のペースになっていきます。    
あっという間の2時間のワークショップは、次のような流れになっています。

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① 「知ろう!①」放射線とは? 放射能とは? 
子供たちが知っていること、聞いたことのあることを書き出し、先生が一つ一つ説明して
くれます。ゲームも取り入れ、飽きさせません。

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② 「知ろう!②」今何が起こっているのか?
福島原発事故がどのように起こったのか、そして守谷がホットスポットになった理由や原発が電気を起こす仕組みなども教えていただきました。大人が聞いても、「へえ~」と思ったり。

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③ 「考えよう!」どうしたら被爆を減らせるかな?
子供たちからどんどん出てくるアイデア。勇気を持ってマイクをにぎり、一生懸命自分の意見を言ってくれました。
    
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④ 最後は・・子供たちは計測器を持って外に計測に。
凍えるような寒さの中でも、子供たちは計測に夢中。「高くなった。」「ここは低いね」など
話ながら、自ら進んで計測していきます。計測器をのぞき込む子供たちは興味津々。
これぞ、好奇心の塊。


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その間、大人たちは質疑応答の時間。先生が時間を取ってくださり、じっくりと。

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放射能問題は自分を取り巻く危険の一部です。大人が子供を危険から守ってやる小さな時期を過ぎたら、自分で危険から身を守れるよう自立させることが必要ですが、子供が自分の人生を他人に依存したままでは自立はできません。新しい未来を考えるとき、子どもの目の前から危険を取り除いてやるだけでは、同じ問題を繰り返すことになりかねません。
例えば、交通ルールを教え、車の危険を教えて事故から身を守らせるように、放射能についても、子どもには正しく伝え、自分の身を守れるようになって欲しいと思っています。

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ワークショップ終了後、参加者に感想を書いてもらいましたが、子供たちは「楽しかった」「勉強になった」「面白かった」と書いてくれました。自分自身で放射能を理解した子供たちは、きっと自ら対応していくでしょう。


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「放射能問題を子供に教えるなんて、必要ない。怖がらせたくない」と思わずに、ぜひ、次回は参加してみてください。
参加してくださった親子は、お家に帰ってからも、放射能問題を隠さずに、恐れずに、話し合ってくれると思います。そして、そこから、新しい未来が作られるのではないかと思っています。


ワークショップ担当

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放射能汚染から子どもを守ろう@守谷(ブログ班)

Author:放射能汚染から子どもを守ろう@守谷(ブログ班)


「放射能汚染から子どもを守ろう@守谷」は、東京電力福島第一原子力発電所事故の子どもへの影響を心配するお母さんの呼びかけで始まりました。

会の名前通り「守谷のこどもたちを放射能汚染から守りたい」。その思いのもと、約10名の母親を中心に、市内外のいろんな方達と協力して、できる人ができることをできる範囲で活動しています。

★茨城県守谷市にて活動しています。活動内容はこのブログに随時アップいたします。

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