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常総市~プール泥からセシウム 常総・市立小、埋め立て許容基準の2倍

常総市内の小学校で、児童が清掃したプール泥土から基準値を超える放射性物質が検出されたそうです。
以下、毎日新聞(毎日jp)より抜粋

『常総市の市立小学校が5月にプール清掃を教員と児童で行った際にかき集めた泥土から、1キロ当たり1万7020ベクレルの放射性セシウムが検出されたことが分かった。環境省が放射性物質汚染がれきについて定めた埋め立て許容基準の2倍に当たり、この学校は泥土を隔離。これを受けて市教育委員会が4日、全小中学校のプール泥土の残存状況を調査したところ、同校の他に4小学校が敷地内に泥土を置いていることが明らかになった。
 同校PTA関係者が敷地にあった泥土を6月11日にバケツ1杯分採取し、うち3キロの試料を専門検査会社に送付。同29日に届いた検査結果によると、セシウム134が7700ベクレル、セシウム137が9320ベクレルだった。
 環境省が先月公表した汚染がれき処理基準では、8000ベクレル以下については埋め立て処理を認めるが、これを超すと放射線遮へい措置が必要となる。文部科学省はプールなどの泥土もこれに準じるとしている。』
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20110705ddlk08040087000c.html

市教委が児童生徒の健康に配慮するよう各校長に指示していたにもかかわらず、
例年通り児童に清掃をやらせてしまったそうです。
これだけ原発事故が深刻化している中、この呑気さは自校の児童の命を軽んじているとしか思えません。
事実を知れば対策を考えなければならない、面倒だ、
なら安全なのだということにしてしまえ、そんな意図すら感じます。

『教育部長は「プール清掃は学校の指導の一環だが、配慮が足りなかったかもしれない」と述べた』、
『県教委保健体育課は「評価基準はないが、掃除の後きちんと手を洗えばそれほど神経質になることはない」
としている』そうですが、
いずれも何とも無責任な言い逃れで、騒ぐ方が悪い、というような言い方です。
また、その後知事が「毎時3・8マイクロシーベルト」を下回ることを理由に
「絶対いいというわけではないが、そんなに心配する必要はない」と発言したことに対しても、
本当に子供の命を本当に守る気持ちがあるのか疑問に感じます。

やはり子どもを守るのは親だということを実感しました。
常総市でもそのために頑張っておられる方々がいらっしゃいます。
親の気付き、直観、知恵、行動力、それらが子どもたちを救うのは間違いありませんが、
如何せん市民の力だけでは難しいこともあるのです。

結局、地域や国の運命を決めるのは権力のある人、ということになってしまいます。
その人たちに正しい方へ力を使ってもらうために、
私たちも勉強し、近隣地域で協力し合いながら行動しなければならないと思います。

niki

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Re: タイトルなし

> 放射能汚染から子供を守ろう@守谷の皆様
> 常総市の現在の状況を紹介してくださり
> 本当にありがとうございます。
>
>
> 県は8日に今回の問題を受け、あの長崎大の山下教授の師匠
> 長滝重信氏を講師に迎え、職員を対象に講演会を開き
> 「一〇〇ミリシーベルト以下の放射線の影響は、野菜不足や受動喫煙
> といったほかの発がんリスクにまぎれて見極められない」とお得意の講演したそうです。
>
> そして、その講演に参加した県職員が
> セシウムを18000bq検出した学校の父兄に対し
> 本日説明会を行う予定です。
>
> 子供の命より経済を優先する姿勢に
> 大変な憤りを感じますね。
>
>
>
>
>
> 東京新聞:「放射線の健康影響」学ぶ 自治体職員ら対象に講演会:茨城(TOKYO Web) - http://goo.gl/nUZww


「常総市の子供を守る会」さん
こんにちは。

県職員対象の講習会があったんですね。
御連絡ありがとうございます。

まだ、100ミリシーベルトまでは安全というスタンスは、変わっていないのですね。
どうしたら良いものか・・・

横の繋がりをしっかり作り、
対応をしていかなくては難しい問題です。

これからも協力をしながらやっていきましょう。
よろしくお願いいたします。

放射能汚染から子供を守ろう@守谷の皆様
常総市の現在の状況を紹介してくださり
本当にありがとうございます。


県は8日に今回の問題を受け、あの長崎大の山下教授の師匠
長滝重信氏を講師に迎え、職員を対象に講演会を開き
「一〇〇ミリシーベルト以下の放射線の影響は、野菜不足や受動喫煙
といったほかの発がんリスクにまぎれて見極められない」とお得意の講演したそうです。

そして、その講演に参加した県職員が
セシウムを18000bq検出した学校の父兄に対し
本日説明会を行う予定です。

子供の命より経済を優先する姿勢に
大変な憤りを感じますね。





東京新聞:「放射線の健康影響」学ぶ 自治体職員ら対象に講演会:茨城(TOKYO Web) - http://goo.gl/nUZww

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放射能汚染から子どもを守ろう@守谷(ブログ班)

Author:放射能汚染から子どもを守ろう@守谷(ブログ班)


「放射能汚染から子どもを守ろう@守谷」は、東京電力福島第一原子力発電所事故の子どもへの影響を心配するお母さんの呼びかけで始まりました。

会の名前通り「守谷のこどもたちを放射能汚染から守りたい」。その思いのもと、約10名の母親を中心に、市内外のいろんな方達と協力して、できる人ができることをできる範囲で活動しています。

★茨城県守谷市にて活動しています。活動内容はこのブログに随時アップいたします。

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★@守谷では放射能対策に関する様々な情報もご紹介しますが、放射能対策情報は専門家でも意見が分かれていることもありますので、最終的な正否の判断は各自でお願いします。

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