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6月22日守谷市議会本会議趣旨採択について~「守ろう@守谷」より皆様へ


6月22日守谷市議会本会議で
「子ども達を放射線から守る対策を求める」請願書は、
松丸修久特別委員会委員長報告のとおり、
討論なし、全員賛成で、趣旨採択されました。
趣旨は、心配する気持ちは誰しもが同じであり「子どもを守りたい」という意図を汲んで、
ということです。

趣旨採択については、
6月16日の特別委員会の報告で説明を添えましたが
請願の個々の具体的な項目ではなく、請願の意図・意思を採択して、
「対策を取りなさいよ!」と執行部(市長や教育委員会)に伝えるもの。

趣旨採択になった理由には、
放射線対策特別委員会の設置
(市議会初日(14日)の本会議で緊急動議として提案、全会一致で可決)
があったためと考えます。

特別委員会の設置について、振り返りますが(下記の一部、6月17日付読売新聞から抜粋)
もちろん、6日に提出した請願書を受けて、設置が必要と判断した結果と新聞にもあります。

「市は県内でも放射線量が高く、市民の不安を解消するのも市議会の大きな課題の一つ」と説明。
福島第一原発事故による放射線の影響の問題が解決されるまで
継続的に審議・調査する「放射線対策特別委員会」が県内で初めて設置された。
その具体的内容は、専門家を招いて勉強会を開いたり、
国や関係機関の情報をわかりやすく市民に提供したりするほか、
安全対策など市民の声を集約して国に要望していく…というもの。


放射線の影響の問題が解決されるまで、継続的に審議・調査するということは、
今回、一度きりの審議に留まらず
(個別の項目が採択され対応がそれっきりになってしまうのではなく)
長い目で問題を解決していく機会を得たということ。
これらのことは、評価できることと思います。
採択されなかった個々の項目も、全くなくなってしまったわけではありません。
私たちが最初に請願を思い立った時と比べ、
少しずつ、日々状況も変化しています。
継続的に審議されていくことは必要不可欠なことだったでしょう。

ただ心配なのは、
守谷市が実際に子ども達を守る対策を具体的にとってくれるか、です。
採択、一部採択と比べて、
どのように、そしていつまでに、
守谷市が放射線対策に取り組むのか曖昧で、不安は残ります。
こうしている間にも、日々被ばくは進んでしまいます。
本会議で唯一出された質問(佐藤弘子議員)は、
次の特別委員会開催はいつか尋ねるものでしたが、
具体的な時期は明示されませんでした。

特別委員会には請願で出した個々の項目も含め、
子どもを放射線から守るための対策をきちんと検討し、対策をとって欲しい。


趣旨採択で内容が曖昧だからと言って、その流れを止めることなく、
「子どもを放射線から守りたい」という請願に込められた
大勢の市民の気持ちをしっかり受け止めて、
守谷市には、子どもを放射線からきちんと守れる自治体として、
独自の行動を起こすことを、強く望みます。


「放射能汚染から子どもを守ろう@守谷」としては、
市がしっかり行動を起こしてくれるよう働きかけ、
できる限りの努力をはらい、知恵をしぼり行動をしていきたいと思っております。
しかし、私たちの会も、子育て中のママの集まり。
一人ひとりができる範囲は限られます。
多くの『力』と『声』がまだまだ必要です。
請願に期待するだけではなく、自身で起こす活動も大切です。
一人から要望書などもだすこともできます。
一歩一歩できるところから少しずつ、取り組んでいきましょう。
私達と一緒に活動してくださる、という方がいたらぜひ気軽にお声をかけて下さい。
やりたいことがあっても人数も時間も限られているので手が足りなくなっています。
一人でも、多ければ知恵ももっともっとでて、より活動も拡大できることでしょう。

なお、文末になりましたが、
趣旨採択された今回の請願にあたっては、
又耒成人市議に紹介議員をお引き受けいただきました。
また山崎裕子市議には初期の段階からご尽力いただいたほか、
中田孝太郎市議、浅川利夫市議、鈴木榮市議にもご相談にのっていただきました。
この場を借りて御礼申し上げます。

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Re: 放射能対策

> 守谷市は、放射線量が0.5を超えるところが、非常に多く、日々の生活で、どの程度、子供の体がダメージを受けているのか、本当に心配でなりません。
>
> 皆さんのこのような活動、とても心強いです!
>
> ぜひ、これからも、守谷の子供たちのために、がんばってください!


mama5さん、
コメントおりがとうございます。

教育施設や公園なども測定されるようになって、
守谷市の状況も、少しずつですが、明らかになってきたように感じます。

縁あって、今回のような事になりましたが、
決して、私達だけが行動すればよい事だとは思っていません。
他にも、沢山の方たちが声を上げています。

本当は、頑張らなくてもいい、普通の毎日を過ごしたいんです。
でも、現実ですね・・・

きっとmama5さんも、動いていらっしゃるんだと思います。

みんなで、頑張りましょうね!

Re: お弁当について

> みなさんお弁当毎日作っていらっしゃるのでしょうか。恥ずかしながら私はそこまで力が及ばず実行に移せていない状態です。人それぞれ、考えも違うとは思いつつも、お弁当にできたらしたいとは常々考えているのです。冷凍食品も使っていらっしゃるのでしょうか。献立と同じような内容にもされているのでしょうか。皆さんの工夫を是非教えてください。


れんさん、
こんにちは。

お弁当の心配は、本当に深刻ですよね。

守谷市が選択を認めてくれるようになったので、
前よりは、持参しやすくなったのでしょうか?

献立を出来るだけ同じにしたり、デザートのある日は果物を必ず持たせたり、
みなさん、工夫をしていらっしゃる方が多いと聞いています。

でも一番は、お子さんですね。
本当は給食の時間は楽しくてしょうがないはずなのに、
納得して、もしくは嫌々でもお弁当を受け入れてくれている・・・

嬉しくもあり、切なくもあります。

一日でも早く、
何の心配もなく、給食楽しいと思える日が来ますように・・・

放射能対策

守谷市は、放射線量が0.5を超えるところが、非常に多く、日々の生活で、どの程度、子供の体がダメージを受けているのか、本当に心配でなりません。

皆さんのこのような活動、とても心強いです!

ぜひ、これからも、守谷の子供たちのために、がんばってください!

お弁当について

みなさんお弁当毎日作っていらっしゃるのでしょうか。恥ずかしながら私はそこまで力が及ばず実行に移せていない状態です。人それぞれ、考えも違うとは思いつつも、お弁当にできたらしたいとは常々考えているのです。冷凍食品も使っていらっしゃるのでしょうか。献立と同じような内容にもされているのでしょうか。皆さんの工夫を是非教えてください。
プロフィール

放射能汚染から子どもを守ろう@守谷(ブログ班)

Author:放射能汚染から子どもを守ろう@守谷(ブログ班)


「放射能汚染から子どもを守ろう@守谷」は、東京電力福島第一原子力発電所事故の子どもへの影響を心配するお母さんの呼びかけで始まりました。

会の名前通り「守谷のこどもたちを放射能汚染から守りたい」。その思いのもと、約10名の母親を中心に、市内外のいろんな方達と協力して、できる人ができることをできる範囲で活動しています。

★茨城県守谷市にて活動しています。活動内容はこのブログに随時アップいたします。

★興味のある方はコメントください。
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複数人で管理しているので、コメントご返信と記事更新のタイミングがずれることがありますがご了承ください。

★@守谷は、どのような思想・信条・信仰の方であっても、守谷で放射能から子どもを守るという一点においては、お互いを尊重しながらできる範囲で、協力し合って取り組みたいと考えています。@守谷の活動にいただいたカンパや、活動を通して知り得た個人情報は、@守谷の活動以外の用途には一切使用しません。

★@守谷では放射能対策に関する様々な情報もご紹介しますが、放射能対策情報は専門家でも意見が分かれていることもありますので、最終的な正否の判断は各自でお願いします。

★@守谷の名前で放射能対策を謳った物品(浄水器、サプリメント等)の販売は一切いたしません。@守谷の名前を騙って、@守谷の活動と関係のない販売・勧誘を行っていると思われる事例がありましたら当会までお知らせください。事実の確認の後、然るべき対応を取らせていただきます。

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