スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

守谷市議会で「原発事故子ども・被災者支援法」に基づく適切な対応を求める意見書×2が可決されました

先日提出した要望書の回答はまだいただいておりませんが・・・

守谷市議会第4回定例会(12月11日~21日)において、

・議案第15号「原発事故子ども・被災者支援法」に基づく適切な対応を求める意見書
https://www.city.moriya.ibaraki.jp/gikai/h24/H2404pdf/giinteisyutu15.pdf
→国に、支援法に規定する支援対象地域に守谷市を指定するよう要望する
(守谷市が国に要望する)

・議案第16号 国に対し「原発事故子ども・被災者支援法」に基づく適切な対応を求める意見書
→茨城県に、支援法の支援対象となる放射線量の基準値と支援対象地域の指定を早急に規定するよう国に対し働きかけることを要望する
(国に働きかけてくれるよう、守谷市が茨城県に要望する)
https://www.city.moriya.ibaraki.jp/gikai/h24/H2404pdf/giinteisyutu16.pdf

の2つの意見書が全員一致で可決されました。

まだ先は長いですが、
支援対象地域に指定されるための守谷市の最初の行動として、
まずは可決にあたってご尽力下さった全ての方にこの場を借りて御礼申し上げます。

※支援法って何?という方はこちらの記事もどうぞ!
→「原発事故子ども・被災者支援法」 の中身は私たちが作るって知っていましたか?
http://forchildrenmoriya.blog104.fc2.com/blog-entry-119.html


市議会録画
・議案第15号 http://moriya.gijiroku.com/g07_Video_View.asp?SrchID=203
・議案第16号 http://moriya.gijiroku.com/g07_Video_View.asp?SrchID=204
↑↑↑視聴メモ↑↑↑
可決前日の20日の放射線災害対策特別委員会にて、高橋典久市議から意見書案の提出があり、全会一致で可決されて本会議での提出にいたったとのことです。
両議案に対し、関口有美重市議が、会派みんなの党を代表して賛成の討論として、支援法の内容や、福島県でしか健康調査が行われていない現状について、発言しています。

守谷市議会第4回定例会・市議会録画
http://moriya.gijiroku.com/g08_Video_Search.asp?Sflg=1&kaigi=30
↑気になる方はご自身で視聴・確認してくださいね。

放射能関連では、以下の一般質問で言及されていました。
・山田美枝子市議(除染の進捗状況、入札方法、除染作業員の危険手当の有無、作業記録の有無、放射線防護の徹底(マスク着用していない作業員の目撃例があり)、市の放射線対策組織体制について、広報について)
http://moriya.gijiroku.com/g07_Video_View.asp?SrchID=170
・関口有美重市議(公園の除染の課題や問題点、国任せではなく市主導で市民や市民団体と連携して協働で問題を考える姿勢が大事ではないか、支援法についても専門家の意見を踏まえて市として要望してはどうか)
http://moriya.gijiroku.com/g07_Video_View.asp?SrchID=176
・渡辺秀一市議(後半、立入禁止になっているプロムナードについて)
http://moriya.gijiroku.com/g07_Video_View.asp?SrchID=186

市長はじめ守谷市職員の方も、
市議の質問に答えて発言しています。

・全体で平成24年度末で64.8%の進捗状況
・危険手当などの積算はしていない普通工事扱い
・法令やガイドラインに基づき、作業員の放射線防護策は講じている。作業記録はつけている、市独自の注意事項も作成して説明している等
・全庁的に取り組むが、新たな課は設けない方針、生活環境課が中心だが、公園なら建設課など、責任の所在ははっきりしている
・市内81公園のうち15公園の除染が終了、近日中にHP公開予定。第2期以降は利用しているスポーツ団体との調整、ご理解いただいている
・民有地の除染は、環境省と協議中、今年度中には市民に周知したい
・市民、市民団体とは既に情報交換している、今後も積極的に連携を考えたい
・公民館での説明会の予定はないが、市民団体の講演会に市職員も参加、今後も広報やHPなど工夫検討したい
・支援法については、市としてももちろんだが、茨城県内の市町村としても、対象地域指定について国に要望していく準備を進めている
・プロムナードは今のところ全体を立入禁止にせざるを得ない
・できる限りのことはやっていくつもりby市長
スポンサーサイト

「原発事故子ども・被災者支援法」 の中身は私たちが作るって知っていましたか?

福島県では全県民に健康調査が行われていますが、福島県よりも線量が高い地域であっても、福島県以外の子どもの被曝を心配する親たちは、一人1万5000円程度かかる甲状腺エコーや血液などの検査を実費で受けている状態です。

「原発事故子ども・被災者支援法」 の対象地域になれば、国の責任で以下の支援を受けることができるようになります。(避難している、避難していないに関わらず)

・子どもの就学援助
・家庭、学校での食の安全の確保
・健康診断、医療費の減免
・就業支援
・住宅確保
・除染など放射線量の低減のための支援など


現時点では、この画期的な法律の支援対象地域には福島県以外は含まれる見込みが薄く、
福島県と同様の汚染地域であっても、国からの支援を受けることができないかもしれない状態です。
法律の中身が具体的に出来上がる前に私たちの声を届け、支援対象地として認識してもらう必要があるのです。

【原発事故子ども・被災者支援法とは】
「原発事故子ども・被災者支援法」は今年6月に川田龍平さんら、超党派の議員立法で成立しました。
この法案は被災者の生活支援と、健康被害の未然防止を定めたもので、以下のことがしっかりと明記された
被災者を救う為の画期的な法律です。

【どんな支援策をうけられるの?】

避難しても、避難しなくても以下の支援を受けられます。
・子どもの就学援助
・家庭、学校での食の安全の確保
・健康診断、医療費の減免
・就業支援
・住宅確保
・除染など放射線量の低減のための支援など

【具体的にどうすればいいの?】
☆まずはこの法律を知ってみんなに広めよう
☆地元選出の国会議員へお願いしよう
☆署名をしよう
☆私たちと一緒に活動しよう(最寄りの団体へ!)

【ご紹介:関東ネットの取り組み】

原発事故以降、放射能汚染への
様々な対策を求めそれぞれに 活動をしている
茨城、千葉、埼玉の33団体の市民が繋がり
『放射能からこどもを守ろう関東ネット』
http://ekantornet.jimdo.com/)を結成し、
子ども達を守る為以下の様な取り組みを行っています 。

①関係省庁との交渉(10~11月に2回交渉し要請中、今後も交渉の予定)   
②弁護士や医師を含めた活発な勉強会の開催
③各自治体に国へ声を上げるよう続々と要請文を提出。今後も要請予定。
④12月衆議院選挙の争点として政党へ要請、候補者へアンケート実施
⑤街頭PR活動 
⑥ネット署名(予定)

☆関係省庁との交渉(今後も交渉予定)
1.jpg
(第2回復興庁との交渉の様子・2012.11.26)

☆弁護士や医師を含めた活発な勉強会の開催

<2012.11月4日・支援法勉強会in守谷>
2.jpg

<2012.9.22・松井英介先生による勉強会in松戸>
tohkatsunet.wordpress.com/2012-09-22_kodomo_benkyouka/

☆街頭PR活動 
<2012.11.29・東京新聞・柏駅前で街頭アピール>
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20121130/CK2012113002000099.html
3.jpg

<2012.12.11茨城新聞・取手駅街頭アピール>.pdf
4.jpg

☆各自治体に国へ声を上げるよう続々と要請文を提出。
自治体に子ども健康調査、支援対象地域への指定を求め、
各地域で要請文を提出。茨城では、市民団体それぞれが、
25自治体に対し要望書を提出し 県に対しても、
56の団体、155名の個人で要望書を提出。

<行政からの回答はこちらをご覧くださいimamo311.blog.fc2.com/

【特別報告者のプレス・ステートメント】
最後に、国連人権理事会のアナンド・グローバー氏の声明をご紹介します。日本政府に対し「原発事故子ども・被災者支援法」を早急に実施するよう要請されています。



http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=DeWz2Xj8jH0
<2012.11.26 国連人権理事会 特別報告者のプレス・ステートメント>

12月6日「子どもの甲状腺検査を求める要望書」提出してきました報告

12月6日に「子どもの甲状腺検査を求める要望書」を提出してきました。
要望書の内容及び添付資料は↓
http://forchildrenmoriya.blog104.fc2.com/blog-entry-117.html

提出にあたり、
会田真一守谷市長ほか、
関係担当課5名(生活経済部長 生活環境課長 保健福祉部長  保健センター所長 秘書課長)
の職員の方が同席して下さり1時間ほどの面談を行ってきました。
ご多忙なところお時間を割いて下さったことに感謝します。

要望書の内容は事前に資料として送っておいたので、
当日は、要望書の内容について補足説明をしつつ、
「茨城・守谷の子どもにどのくらいの健康被害が発生するか
 分からないから不安です。
 きちんとした健康調査を実施してほしい」

旨を市長に伝えてきました。

当日昼過ぎに印刷したブログのコメントは、
その場で市長以下市役所のみなさんに配布しましたが、
興味深げにその場で目を通して下さっていました。
コメントいただいた皆様ありがとうございました。
「子どもを心配する気持ちと共に、
 守谷市が大好きな市民の想いも詰まっているので、
 じっくり読んでください!」
と伝えました。

↓読みやすくwordファイルにして印刷したコメントを読む会田市長(撮影&掲載ご快諾いただきました)
キャプチャ

また支援法については、
県は11月15日の時点で「対象地域に指定されるかどうかは国に任せる」の一点張りでしたが、
支援法の対象地域に指定されるかどうかで
守谷市の放射能対策に大きな影響を与える法律なので、
指定を受けられるよう守谷市から県や国に強く働きかけてほしい
とも伝えました。

会田市長からは
「健康調査のデータをきちんと残しておくことは、こういう事故が起きた以上、日本として必要なことだと思う」
「国の検査に茨城も加わるのが、検査に必要な技術の確保や信頼できるデータの保存の見地からも望ましい」
「市長会の会長として、また常総広域組合としても、近隣の自治体と一緒になって国に働きかける方が有効だと思う」

ということでした。

もし、
「国に茨城(守谷)が支援対象地域として認定されない場合に守谷で独自の健康調査は実施しないのか?」
という質問に対しては、
「一自治体だけで実施する健康調査は、データの保管の問題や比較対象を考えたときに無理がある」
という趣旨の回答だったので、
「国の支援法の枠組みに茨城・守谷も乗っかって健康調査を実現させるしか方法がないというなら、
それを強く働きかけてほしい」
としっかりお願いしました。

市長からは
「近隣自治体と一緒に働きかける方向で調整するので、少しお時間をいただきたい」
という趣旨のお返事をいただきました。

また、保健センターでは小さな子どもを持つお母さんと接する場であるため、
積極的に放射能被曝を軽減するような活動をお願いしたいとお話したところ、
現時点で様々な情報を扱っているので、興味を持ったかたは活用して欲しいとのことと、
情報があれば保健センター内に置いていただけるとの事でした。
面談後、面談に参加したメンバーの赤ちゃんのおむつ替えに
市役所内の授乳室を利用させていただきましたが、壁に放射能に関する記事が貼ってありました。

面談をしてみて、
現実的には何をおいても
支援対象地域に入ることがとても重要な事だと再確認しました。
ぜひ、皆さんにも「被災者支援法」について知っていただきたいと思います。


(参考)放射能からいのちを守る茨城ネットワークのブログより
「原発事故子ども・被災者支援法」の学習会&懇談会
http://imamo311.blog.fc2.com/?no=4


さらに現時点では国に強く要望し、
茨城(守谷)が支援対象地域として入ることを願って活動するしかありませんが、
もし、入れなかった場合に、
「一自治体では難しいからやらない」ではなく、
「では、どうするか?」と知恵を出し合って新しい方法を考え出す必要があるのだとも感じました。

また、要望には入れなかったのですが、
小学生、中学生に行われている心電図検査は過去からのデータもあることや、
検査技術の問題も甲状腺検査よりも問題が少ないと思われることから、
心電図検査のデータを「原発事故の影響と関連付けて見る」ことを提案してきました。

要望書の各項目につきましては、
守谷市からは後日文書にて回答がありましたら、こちらのブログにてご紹介させていただく予定です。
プロフィール

放射能汚染から子どもを守ろう@守谷(ブログ班)

Author:放射能汚染から子どもを守ろう@守谷(ブログ班)


「放射能汚染から子どもを守ろう@守谷」は、東京電力福島第一原子力発電所事故の子どもへの影響を心配するお母さんの呼びかけで始まりました。

会の名前通り「守谷のこどもたちを放射能汚染から守りたい」。その思いのもと、約10名の母親を中心に、市内外のいろんな方達と協力して、できる人ができることをできる範囲で活動しています。

★茨城県守谷市にて活動しています。活動内容はこのブログに随時アップいたします。

★興味のある方はコメントください。
コメントは記事タイトル下の「コメント」をクリックしてください。
複数人で管理しているので、コメントご返信と記事更新のタイミングがずれることがありますがご了承ください。

★@守谷は、どのような思想・信条・信仰の方であっても、守谷で放射能から子どもを守るという一点においては、お互いを尊重しながらできる範囲で、協力し合って取り組みたいと考えています。@守谷の活動にいただいたカンパや、活動を通して知り得た個人情報は、@守谷の活動以外の用途には一切使用しません。

★@守谷では放射能対策に関する様々な情報もご紹介しますが、放射能対策情報は専門家でも意見が分かれていることもありますので、最終的な正否の判断は各自でお願いします。

★@守谷の名前で放射能対策を謳った物品(浄水器、サプリメント等)の販売は一切いたしません。@守谷の名前を騙って、@守谷の活動と関係のない販売・勧誘を行っていると思われる事例がありましたら当会までお知らせください。事実の確認の後、然るべき対応を取らせていただきます。

★お問い合わせ先
メールアドレス
forchildren.moriya.ibaraki(あっと)gmail.com
(迷惑メール防止のため、あっとを@に換えて送信してください)
(お問い合わせのご返信には1週間程度お時間を頂戴しています、何卒ご了承下さい)

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。